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義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
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kai

Author:kai
こんにちは、kaiと申します。性別は男性。年齢は40代。職業は会社員です。趣味は、軍用機や艦艇や軍用車両等々の軍用と言われるモノに興味があります。写真撮影は、その記録をとる為の道具の一つでしかないと言う考えが災いしてか、銀塩時代から撮っているにも係らずちっとも進歩していません!

プロフの画像は、昨年の大晦日に舞鶴に行った時に一緒に行った友人が、自分の知らない間に撮っていてくれました。(笑)

本ブログの文章及び添付した写真等はJ-ForceClubの著作物であり、他のサイト・掲示板及びブログ等への無断転載を禁じます。

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東日本大震災から3ヶ月

災害派遣-SH60
画像は、091025に行なわれた観艦式本番で台風の影響下にも関わらず海面を舐めるように飛ぶSH-60Jです。
後から千葉の知人から来た話では、館山の機体でパイロットは隊長だとか…!?

今回の震災に於いても、海自のSH-60Jは大活躍しました。先日、名古屋港で行なわれたDD-153「ゆうぎり」の飛行甲板上に於いてこの様な話を大湊航空隊の方から聞きました。「…60Jの飛行時間は概ね2時間ですが震災当初の捜索・救援活動に於いては0500ぐらいから飛んで1830日没ギリギリまで一日に20回飛行し、また救助活動ではホバリングに時間をとられる為に燃料を食うので飛行時間が短縮されるなど訓練とは違った災害派遣の厳しさを痛感した…。」本当にご苦労様でした!!

本日、6月11日PM14:46。震災発生から3ヶ月が経過しました!

そして、この3ヶ月の間には、色々な事がありました。今回は、それらをとある地方新聞の特集記事「3・11 東日本大震災―数字で追う」から大まかにではありますが見てみようと思ます。

死亡確認:13,130人→15,501人

震災発生1ヵ月後の数字13,130人から2千人ほど増えているが、これは、ピーク時の4月13日の時点では28,525人であったのが行方不明者などの遺体が発見されたり、生存が確認されたり常に数字の変動が
あるので仕方のない部分もある。特に津波や地震の影響で遺体の損傷が激しかったりで身元の確認が出来ない遺体は2千体に上ると言われている。

以下は、2ヶ月前との比較。

避難所生活:145,565人→91,523人

九日現在、22都道府県の2124箇所避難所に91,523人の被災者が暮らしている。4月11日の145,565人から五万人以上減り、避難所数も220箇所以上減った。阪神大震災では、七ヶ月後には避難所はゼロになったが、今回その時期は見通せない。

仮設住宅:0戸→27,572戸

国土交通省のまとめでは、九日現在で完成した仮設住宅は27,572戸、建設に着手40,030戸。震災1ヶ月の時点では、10279戸を着工建築したばかりで完成はゼロだった。
国は、八月までに被災地から要請のあった約53,000戸を完成させ、お盆までに希望者全員に入居してもらう方針。ただ、五月中に30,000戸の完成を目標としていたが達成できておらず、全体の計画が遅れる可能性もある。三陸沿岸は平野部が少ない上、津波被害で建築用地として不適切な場所が多い。さらに、元の居住地の近くで建設を望む避難者にたいし、津波に対して安全で比較的用地取得が容易な内陸部での建設を進めたい行政との間ですれ違いがある。

停電:157,596戸→121戸

震災後1ヶ月の時点では岩手、宮城、福島の三県で157,596戸が停電していたが、東北電力によると九日現在、宮城県女川町の121戸を残すのみ。津波で電柱や家屋が流出したり、福島県で原発事故により立ち入り制限されている世帯など約10万戸は復旧対象から除外されている。
水道は1ヶ月時点で220,000戸が断水していたが、現在は59,000。下水道は津波による汚泥流入などで沿岸部の137市町村の下水管が損傷。ただ、殆どでは別の管で下水を流すなど応急処置は出来ている。都市ガスは1ヶ月時点で復旧率77%だったが、5月18日に復旧対象の40万戸すべてで作業を終えた。

がれき:2,381万㌧→1,944万㌧

環境省によると、今回の震災で発生した”がれき”の推計量は岩手県が499万㌧、宮城県が1,595万㌧、福島県が287万㌧で、計2,381万㌧。震災1ヶ月後時点での推計は2490万㌧だったが、実際の実際の処理量から下方修正した。
国は八月末までに”がれき”を駆り置き場に搬入し、三年間で本格的な処理を行なう方針。1ヶ月時点では殆ど進んでいなかった仮置き場への搬入は、九日現在、推計量の18%にあたる437万㌧。なお1,944万㌧が手つかずか、山積みになっている。国は全国の自治体に受け入れを要請。四十一都道府県の五百二十二市町村や事務組合が約460万㌧を受け入れる見通しとなった。ただ、福島第一原発周辺など処理のめどが立たない地域もある。

等々・・・。

未だ、福島第一原発では事態収束の目途が立たず、現場作業員の中には被ばく限度を超えた方々もいると報道されています。悲しいかな、その方たちは東電の社員ではなく、被災地の下請け業者の社員というのが現実問題としてあり、東電や国はその方たちに今後どうやって償っていくのでしょうか?非常に気になるところであります!

…そして、福島第一原発では冷却水が圧力容器から漏れ汚染水となり、日増しに増える汚染水の処理をめぐっての問題が未解決のままである。そうした、災害時における原発の安全性が根底から覆された現在、国内各地にある原発は政府や地元住民反発を受け、中部電力の浜岡原発をはじめ運転を中止する方向に…!?

その中で、電力の供給不足が危ぶまれる中、風力・太陽光など自然を利用した安全性の高い発電方法の模索が本格的に検討され始めたのは周知の事と思うが、それらはまだ先の長い話である事も事実であるし、国内産業に於ける自動車や家電などの工業製品や加工食品の生産にも多大な影響を及ぼす事は当然考えてしかるべき、いやもう影響を受けている企業も少なくはなく、そうした事柄が経済に与える影響は計り知れないものが在るでしょう!!

そうした、国難の最中にも永田町では権力に執着した与党と野党の勢力争いが精力的に続いているのは滑稽ですらある。其処には、民意は感じられず被災地域の住民の方々はどのような気持ちで、その様子を見ているのだろうか…!?

そこまで、東北の人達は我慢強い人たちなのか?ますます、敬意を持たずにはいられません。

…その様な情勢の中、我等が自衛隊は以前よりは活動の規模を縮小したとはいえ、被災地に於いてまだまだその活動を精力的に続けています!!

以下は、6月10日防衛省から発表された自衛隊の活動状況です。

平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震に対する自衛隊の活動状況(08時00分現在)
平成23年6月10日

防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。
※下線部は、前回からの変更箇所

1 災害派遣要請の概要等要請者 要請日時 撤収要請日時
岩手県知事 3月11日(金)14時52分 継続中
宮城県知事 3月11日(金)15時02分 継続中
茨城県知事 3月11日(金)16時20分 4月27日(水)16時30分
福島県知事 3月11日(金)16時47分 継続中
青森県知事 3月11日(金)16時54分 4月18日(月)17時00分
北海道知事 3月11日(金)18時50分 3月13日(日)15時00分
千葉県知事 3月12日(土)01時00分 4月5日(火)8時30分

2 防衛省・自衛隊の対応(1) 派遣規模
人 員 : 約69,200名
(陸災部隊:約50,000名、海災部隊:約7,500名、空災部隊:約11,400名、原子力災派部隊:約300名)
航空機 : 約320機
艦 船 : 29隻  が活動中
※3月14日、東北方面総監を指揮官とする統合任務部隊を編成

(2) 主な対応状況
ア 大規模震災災害派遣

(ア)関係命令
 3月11日14時50分 防衛省災害対策本部設置(本部長:防衛大臣)
 3月11日18時00分 大規模震災災害派遣命令
 3月16日11時58分 予備自衛官及び即応予備自衛官の災害等招集命令
 3月17日22時00分 大規模震災災害派遣命令の一部変更命令

(イ)活動内容
 航空機による情報収集、被災者の救助(19,247名)、人員及び物資輸送、給食支援、給水支援、入浴支援、医療支援、道路啓開、瓦礫除去、ヘリコプター映像伝送による官邸及び報道機関等への情報提供、自衛隊施設(防衛大学校)における避難民受け入れ、慰問演奏

イ 原子力災害派遣

(ア)関係命令
 3月11日19時30分 原子力災害派遣命令(12日09時20分廃止)
 3月12日09時20分 原子力災害派遣命令
 3月17日03時00分 原子力災害派遣命令の一部変更命令
 3月19日01時00分 原子力災害派遣命令の一部変更命令
 4月15日18時25分 原子力災害派遣命令の一部変更命令

(イ)活動内容
 避難支援、給水支援、人員及び物資輸送、原子炉冷却のための放水、モニタリング支援、ヘリコプター映像伝送による官邸及び報道機関等への情報提供、上空からの撮像、集じん飛行支援

ウ 現地調査団等の輸送支援

 ・ 政府調査団(第1陣:宮城県)の現地派遣
 ・ 経済産業副大臣及び原子力安全・保安院職員等の現地派遣
 ・ 総理大臣の現地視察(福島第1原発及び宮城県被災地上空等)
 ・ 政府調査団(第2陣:岩手県及び福島県)の現地派遣
 ・ DMAT(災害派遣医療チーム)の輸送支援
 ・ 防衛大臣現地視察(統合任務部隊編成)
 ・ 防災担当大臣現地視察
 ・ 防衛大臣現地視察(原子力災害派遣部隊現地調整所)
 ・ 防衛大臣現地視察(海災任務部隊、被災地、松島航空基地)
 ・ 総理大臣の現地視察(宮城県石巻市、東北方面総監部、松島航空基地)

エ その他

 3月18日(金)東北地方太平洋沖地震による被災地域において、自衛隊の部隊が実施する救援活動等に係る予備費の使用を閣議決定(約54億円)

(3) 自衛隊の活動
○陸自

(6月9日)

•第9師団が岩手県内(宮古市、山田町、大槌町、釜石市、大船渡市及び陸前高田市等)において、生活支援(給食・給水・入浴)及び瓦礫除去等の応急復旧活動を実施。
•第6師団が宮城県内(気仙沼市、南三陸町、石巻市、女川町、東松島市、七ヶ浜町、多賀城市、亘理町及び山元町等)において、行方不明者の捜索、物資輸送、生活支援(給食・給水・入浴)及び瓦礫除去等の応急復旧活動を実施。
•第12旅団及び第13旅団が福島県内(新地町、相馬市、福島市、郡山市及び田村市等)において、物資輸送、生活支援(給食・入浴)及び瓦礫除去等の応急復旧活動を実施。
○海自

(6月9日)

•艦艇、航空機等により、岩手・宮城・福島県等の被災地沿岸海域において、行方不明者の捜索及び入浴支援(石巻市・気仙沼市)を実施。
○空自

(6月9日)

•航空機、地上要員等により、岩手・宮城県内において、行方不明者の捜索、物資輸送、生活支援(給食・入浴)及び瓦礫除去等の応急復旧活動を実施。
○原子力災害派遣による活動

(6月9日)

•第44普通科連隊、第1空挺団等が双葉町及び大熊町等において瓦礫除去等の応急復旧活動を実施。


最後になりましたが、地元の愛知地方協力本部小牧事務所から「自衛隊:災害派遣写真展」のお知らせです!

~東日本大震災活動記録~

【日時】
  第1回 平成23年6月7日(火)~12日(日)
      10:00~18:00
  第2回 平成23年7月26日(火)~31日(日)
      10:00~18:00

【場所】
  愛知県犬山市立図書館2F展示室(犬山市大字犬山字東古券322-1)

【問い合わせ先】
  自衛隊愛知地方協力本部小牧地域事務所
  ℡ 0568-76-2190

詳しくは、下記の愛知地方協力本部のHPのURLから確認願います↓
 
http://www.mod.go.jp/pco/aichi/

※2回に渡って展示が行われます。
  是非ご近所の方は足をお運びください。


まだまだ、「復興した」と言うよりは「復旧して来た」と行った方が相応しい有様ですが、我々は必ずや東北を以前よりも素晴らしい地域に蘇らせて、日本と言う国がその国土に似合わない平和的で大きな力を持っている事を世界に示すために、国民の一人一人がお互いに手を取り合って精進を惜しまず歩いて行きましょう!!
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