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義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
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kai

Author:kai
こんにちは、kaiと申します。性別は男性。年齢は40代。職業は会社員です。趣味は、軍用機や艦艇や軍用車両等々の軍用と言われるモノに興味があります。写真撮影は、その記録をとる為の道具の一つでしかないと言う考えが災いしてか、銀塩時代から撮っているにも係らずちっとも進歩していません!

プロフの画像は、昨年の大晦日に舞鶴に行った時に一緒に行った友人が、自分の知らない間に撮っていてくれました。(笑)

本ブログの文章及び添付した写真等はJ-ForceClubの著作物であり、他のサイト・掲示板及びブログ等への無断転載を禁じます。

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”東北地方太平洋沖地震”改め”東日本大震災”から3日

災害派遣支援活動-03
上の画像は、3月6日に春日井駐屯地で行われた訓練展示の中の災害派遣支援活動での一コマ<被災地に到着した自衛隊が重機をトレーラーから降ろし・・・>です。

では、今朝の新聞の見出しから見てみましょう。一面に大きく「安否不明 数万人」とあります。また「気象庁 M9.0に修正」や「宮城県警『死者は万単位』」や「福島第1原発 3号機も炉心溶融 160人被ばくの恐れ」や東電「きょうから計画停電」等々、日を追うごとに・・・。それもその筈で、現地では未だ余震やそれに伴う津波などが多発している中での救助作業や復旧作業が多くの自衛課官や消防庁や警察庁や地方自治体他の方々が不眠不休で取り組んでいるが、やはり彼らも普通の人間なのでそろそろ疲れも出はじめているようだ・・・。特に2号機では、海水を注入するポンプが燃料切れで作動していなかったらしく、その結果燃料棒が完全に露出した。傍から見れば初歩的なミスに見えるが、やはり人間は疲れてくると簡単な事でもミスを犯すという事を忘れた末路の事故であると言わざるを得ないと思います!! また他の面には「被ばく 政府に甘さ」とか「避難圏が二転三転」とか「想定に問題なし」とか「情報小出し」とか「原発20キロ圏避難本格化」とか「対象8万人3キロ圏22人被ばく」等の政府の原発事故の対処に関する不手際や現地住民の不安と怒りが載っています。

そして、違う面には「涙の生還 前へ一歩」「『まるで戦争だった』気仙沼 母子ら2日ぶり救出」「『福島沖15キロ屋根に乗り漂流』海自艦が男性救助」惨状に中にも僅かながら明るいニュースが載っていると思いきや「家族は 友は 祈り」「張り紙に名前捜す 陸前高田市避難所ルポ『希望捨てたくない』」「町長ら安否不明 岩手・大槌『中心』不在で苦慮」等の厳しい現実がのる一面もあり現地の惨状を如実に伝える報道というモノの凄さを感じさせて頂きました・・・!?

さらに心配なのは、11日以降に東北以外でも長野県北部で震度6強の強い地震が起きるなど、東北、中信越、関東など列島各地で地震が相次いでいる事です。

以下は、本日防衛省から発表された自衛隊の活動状況です。

平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震に対する自衛隊の活動状況(05時30分現在)平成23年3月14日防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。
※下線部は前回からの変更箇所

自衛隊の実施事項(調整中含む)○大規模地震災害派遣による活動
11日14時50分 防衛省災害対策本部設置(本部長:防衛大臣)
11日18時00分 大規模震災災害派遣命令
11日19時30分 原子力災害派遣命令(12日09:20原子力災害派遣命令発出のため廃止)
12日09時20分 原子力災害派遣命令
航空機による情報収集
被害者の救助
防衛大学が周辺住民約190名を武道館に受け入れ
ヘリコプター映像伝送による官邸及び報道機関等への提供


○原子力災害派遣による活動
福島第1原発のオフサイトセンターに80名を派遣


○現地調査団等の輸送支援
政府調査団(第1陣:宮城県)の現地派遣
経済産業副大臣及び原子力安全・保安院職員等の現地派遣
総理大臣の現地視察(福島第1原発及び宮城県被災地上空等)
政府調査団(第2陣:岩手県及び福島県)の現地派遣
D-MAT(災害派遣医療チーム)の輸送支援


災害派遣要請元11日14時52分 岩手県知事
11日15時02分 宮城県知事
11日16時20分 茨城県知事
11日16時47分 福島県知事
11日16時54分 青森県知事
11日18時50分 北海道知事
12日01時00分 千葉県知事

連絡員の派遣北海道(襟裳振興局、根室振興局、日高振興局、釧路振興局、胆振振興局)、宮城県庁、岩手県庁、秋田県庁、青森県庁、福島県庁、山形県庁

自衛隊の活動(1)派遣部隊
陸 自 第21普通科連隊(秋田)、第39普通科連隊(弘前)、第44普通科隊(福島)、第9特科連隊(岩手)、第4師団(福岡)、第6特科連隊(郡山)、第10特科連隊(豊川)、第35普通科連隊(守山)、第33普通科連隊(久居)、第10師団(守山)、第38普通科連隊(多賀城)、中央特殊武器防護隊(朝霞)、第12旅団(相馬原)、第1空挺団(習志野)、第26普通科連隊(留萌)
海 自 第1航空群(鹿屋)、鹿屋航空分遣隊(鹿屋)、第2航空群(八戸)、第4航空群(厚木)、第5航空群(那覇)、第21航空群(大湊)、第21航空隊(館山)、第24航空隊(小松島)、第31航空群(岩国)
空 自 第2航空団(千歳)、第3航空団(三沢)、第4航空団(松島)、第6航空団(小松)、第7航空団(百里)、百里救難隊(百里)、浜松救難隊(浜松)、第8航空団(築城)、第1輸送航空隊(小牧)、第2輸送航空隊(入間)、三沢ヘリコプター空輸隊(三沢)、入間ヘリコプター空輸隊(入間)、第3輸送航空隊(美保)、秋田救援隊(秋田)、新潟救援隊(新潟)、千歳救援隊(千歳)、偵察航空隊(百里)、警戒航空隊(浜松)

(2)派遣規模
人員約66,000名(陸約36,000名、海空合計約30,000名)
(総理指示を踏まえ、10万人態勢にすべく準備中。)
・回転翼96機、固定翼7機
・艦船58隻
が活動中

※3月14日(月)東北方総監を長とする統合任務部隊を編成予定

(3)自衛隊による救助状況
○大規模地震災害派遣による活動

・自衛隊による救助者数 約10,000名(現時点で確認されているもの)

11日・12日 13日・
14日(0530現在) 計
救助者数
(名) 3,200 6,800 10,000
【陸 自】 (11日) 18時25分 東北方面特科隊(仙台)27名人員をもって保育所への救出のため出発し、救援活動を実施中。
18時45分 第2施設団、名取市(宮城県南部)家屋に取り残された10数名救助のため、初動小隊30名派遣
19時00分 東北方面航空隊(霞目)UH-1×4機で中野小学校において救出活動実施。(現在は一時中止)
19時10分 第6特科連隊(郡山)第1大隊白河市(福島)8名生き埋め者救助のため出発し、救援活動を実施中。
22時17分 仙台病院に患者20名を収容中。
23時48分 東北方面特科隊が仙台市内の避難所にストーブ約260台を搬送。
・第44普通科連隊(福島)の人員約80名、車両18両が被災地に向けて移動。
    (12日) 05時15分 第1空挺団(習志野)の人員約40名、車両6両(水トレーラー4両含む)により、給水支援及び輸送支援を実施中
20時00分頃
21時00分頃 第6師団が被災民に対する約5万食のパンの輸送を実施
・第12旅団(相馬原)(人員約2,200名、車両約640両)が現地に向け移動開始
・第10師団(守山)(人員約1,670名、車両約510両)が現地に向け移動開始

(13日) 00時20分 第6後方支援連隊(東根)がDMAT64名を東北大学病院まで輸送。
・第12旅団(相馬原)が福島に到着。救援活動を開始
・第10師団(守山)が福島に到着。救援活動を開始
・第26普通科連隊(留萌)(人員約450名、車両確認中)が現地に向け移動開始
・第4旅団(福岡)(人員約4,000名、車両確認中)が現地に向け移動開始
他、細部確認中
06時04分 第9特科連隊第3大隊が宮古市及び田老市で人員捜索及び救助活動を開始
06時46分 第9特科連隊第2中隊が野田村でがれきの除去を実施
07時51分 第20普通科連隊がヘリで志津川小学校から要救助者6名を救出
08時00分 第6師団が気仙沼等で捜索活動を実施
08時20分 第20普通科連隊がヘリで志津川小学校から要救助者等5名収容
08時57分 第130大隊が26名を救出
13時47分 第20普通科連隊が要救助者等6名をヘリで石巻の病院へ搬送完了
18時30分 第6師団が石巻で125人を救助するとともに糧食及び毛布を配布
22時20分 第9特科連隊(滝沢村)が岩手県下閉伊郡山田町で消火活動を実施
【海 自】 (11日) 20時45分 八戸基地体育館に770名の避難者、私有車両140両を収容。
21時50分 大湊地方隊、毛布1000枚(青森県六ヶ所村500枚、風間浦500枚)を搬出。
(12日) 12時40分 第1護衛群「はるさめ」のヘリコプターが気仙沼で13名救助
13時04分 第1護衛群のMCHが陸前高田病院から花巻空港まで人員輸送
13時38分 第1護衛群の「たかなみ」から内火艇×2隻が孤立した被災者27名を救助
14時32分 第111航空隊(岩国)のMCH-101が陸前高田病院から花巻空港までの人員輸送
16時30分 第1護衛群「きりしま」のヘリコプターが鹿妻小学校への物品輸送
他、細部確認中
(13日) 07時02分 73空 UH-60J64号が大湊を離陸、尻屋から宮古にかけて孤立した住民の捜索救助を実施
08時30分 さわぎりHS阿武隈川河口の要救助者10名を岩沼市に搬送
10時40分 第73航空 救助者11名を大槌から県立釜石病院搬送完了
10時55分 111航空隊が南三陸町に非常糧食を輸送
12時00分 ときわからMH53Eにより宮城県長沼市に応急糧食3,000食を輸送完了
12時39分 ちょうかいが洋上で生存者1名を救出
15時43分 MH―53Eが遠野運動公園へ非常用糧食9000食、毛布500枚、水157箱を輸送
18時00分 横須賀警備隊が72トンの給水支援を実施
・ときわからMCH-101により気仙沼市及び長沼市に非常用糧食152箱を輸送
・第25航空隊が白浜小学校の被災者約140名を釜石市民体育館へ輸送(2151時点)
他、細部確認中
【空 自】 (11日) 18時10分 三沢ヘリ、陸前高田で11名を救助完了
18時48分 陸前高田の高台へ11名の救助者を御下
(12日) 06時14分 航空支援集団(府中)が福島第1原発へバッテリーを空輸
08時41分 第1輸送航空隊(小牧)のC-130×1機がDMAT要員約65名を花巻へ輸送。
08時51分 第3輸送航空隊(美保)のC-1×1機がDMAT要員約40名を輸送。
09時30分 第1輸送航空隊(小牧)のC-130×1機がDMAT要員約65名を花巻へ輸送。
09時40分 三沢ヘリ空隊CH-47×1機が10回の空中消火及び要救助者30名を収容。
10時36分 三沢ヘリ空隊CH-47×1機が山田の43名を救助。
12時28分 ヘリ空隊のCH-47×1機が田の浜の100名の救助に向かう。
12時40分 第3輸送航空隊(美保)のC-1×1機がDMAT要員約30名を輸送。
23時33分 第2輸送航空隊(入間)がDMAT8名を羽田から福島まで輸送。
(13日) 06時07分 百里救難隊の回転翼3機が阿武隈川付近で計47名を救助
06時45分 新潟救難隊の回転翼が南気仙沼で10名を救助
06時50分 空教団が回転翼で要救助者20名を収容。阿武隈川で要救助者20名を移送完了。
07時32分 航空支援集団の回転翼が要救助者20名を収容
07時39分 航空支援集団の回転翼がで要救助者84名を収容
08時20分 新潟救難隊の回転翼が救助者69名を気仙沼小学校に搬送
09時18分 航空支援集団の回転翼が要救助者66名を気仙沼へ移送完了
12時51分 空教団が回転翼でが岩手県下閉伊郡山田町で要救助者18名救出完了
13時40分 秋田救難隊が回転翼で岩手県下閉伊郡山田町で要救助者12名救出完了
14時20分 航空支援集団の回転翼が36名搬送完了
  
○原子力災害派遣による活動

(11日) 21時20分 中央特殊武器防護隊(大宮)の車両7両(化学防護車×4両を含む)が駐屯地を出発。
(12日) 02時05分 中央特殊武器防護隊(大宮)の車両7両(化学防護車×4両を含む)が矢板ICへ到着。
02時25分 東京電力のケーブルを輸送するための第1ヘリコプター団のCH47×3機が霞ヶ浦飛行場へ到着。到着後、ケーブルを搭載し、福島第2原子力発電所へ輸送予定。
03時35分 中央特殊武器防護隊(大宮)の副隊長含む2名が福島第一原発付近のオフサイトセンターへ到着
04時50分 中央特殊武器防護隊(大宮)の車両7両(化学防護車×4両を含む)が白河ICへ到着。じ後、オフサイトセンターへ向け前進。
06時48分 東北方面隊の人員約100名、車両50両がオフサイトセンターに向け福島駐屯地を出発。(活動場所は、確認中。)
08時30分 中央特殊武器防護隊(大宮)の車両7両(化学防護車×4両を含む)がオフサイトセンター到着。
20時00分 東北方面航空隊のCH-47×3機、UH-1×3機をもって、双葉町老人福祉会館及び厚生年金病院の寝たきり・要介護老人等約200名を川俣町農村広場へ空輸。
20時34分 CRF(朝霞)のUH-3機、CH47×3機が福島第1原発周辺住民の避難輸送を終了。
22時07分 第1輸送航空隊(小牧)のC-130×1機が冷水ポンプ用のモーター3個を福島へ輸送。じ後、陸上自衛隊の車両で輸送。
(13日) 08時05分 原発冷却水支援のため、北部航空方面隊、中部航空方面隊、航空総隊直轄部隊の水タンク車9台が四倉町到着
10時50分 第12化学防護小隊が二本松で患者40数名のうち約半数を除染完了
13時37分 CRFの回転翼が空中モニタリングのため木更津を離陸
13時56分 CRFの回転翼が空中モニタリングのため大宮に着陸
14時00分 第12化学防護小隊が二本松の除染所において除染対象50名の除染
15時15分 CRFの回転翼が空中モニタリングのため大宮を離陸
15時55分 CRFの回転翼が空中モニタリング一時中止
17時57分 空自給水車両10両が福島第2原発に到着、作業開始
20時28分 空自による福島第2原発での給水作業終了
(14日) 01時00分 中央特殊武器防護隊(大宮)が川俣町体育館において住民100名に対して除染
01時30分 空自による福島第2原発での給水作業(第2回目)再開
05時00分 空自による福島第2原発での給水作業(第2回目)終了

以下は、昨日に引き続き本日の東日本大震災に関係すると思われるニュースを見出しのみであるが掲載してみたので、興味のある方は検索してみてほしい。

7県で171万戸が依然停電

3号機冷却 炉心溶融の可能性

在留外国人も被害 不明者も

「逃げて」命かけた防災無線

茨城 原発避難住民を受け入れ

韓国が日本にLNG提供へ

計画停電 東電の対応に困惑

茨城県南部で震度5弱

南三陸町「1千ぐらいの遺体」

91の国・地域が支援申し入れ

加入電話 56万回線の不通続く

茨城県、36市町村で依然断水

停電、首都圏の交通機関混乱

震度5強以上の余震確率40%に

「日本への義援金」をかたる詐欺サイトが出現、信頼できる機関の利用を

東電、15日も計画停電

東北地方、15日は10度近く気温が低下 電力消費に注意を

52万人が避難生活=安否不明2万人超―ガソリン不足など深刻

「想定外も超えた」=奇跡的に生存、支援訴え―甚大被害の南三陸町長・宮城

東電 燃料棒破損の可能性ある

2号機“炉心溶けた可能性”

被災した東北地方ばかりでなく東日本全域。特に、関東圏は首都の東京都と近隣の地域は人口の過密地域でもあるため計画停電をはじめ様々な影響を受けています。被災地から遠く離れた地域に住む私ですが、プライベートでは無駄な消費や外出は当面控えて、気持ちだけでも被災地の皆さんや、現地に災害派遣された多くの関係者の方々と心を一つにして、この難局を一日も早く乗り越えられるように応援してゆきたいと思います!!

平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震に対する自衛隊の活動状況(17時00分現在)平成23年3月14日防衛省

※数値等は速報値であり、今後変わることがある。
※下線部は前回からの変更箇所

自衛隊の実施事項(調整中含む)○大規模地震災害派遣による活動
11日14時50分 防衛省災害対策本部設置(本部長:防衛大臣)
11日18時00分 大規模震災災害派遣命令
11日19時30分 原子力災害派遣命令(12日09:20原子力災害派遣命令発出のため廃止)
12日09時20分 原子力災害派遣命令
航空機による情報収集
被害者の救助
防衛大学が周辺住民約190名を武道館に受け入れ
人員、物資等輸送、給食・給水支援
ヘリコプター映像伝送による官邸及び報道機関等への提供

○原子力災害派遣による活動
避難支援、冷却水、給水支援、物資等輸送


○現地調査団等の輸送支援
政府調査団(第1陣:宮城県)の現地派遣
経済産業副大臣及び原子力安全・保安院職員等の現地派遣
総理大臣の現地視察(福島第1原発及び宮城県被災地上空等)
政府調査団(第2陣:岩手県及び福島県)の現地派遣
D-MAT(災害派遣医療チーム)の輸送支援
防衛大臣現地視察(統合任務部隊編成)

災害派遣要請元11日14時52分 岩手県知事
11日15時02分 宮城県知事
11日16時20分 茨城県知事
11日16時47分 福島県知事
11日16時54分 青森県知事
11日18時50分 北海道知事
12日01時00分 千葉県知事

連絡員の派遣北海道(襟裳振興局、根室振興局、日高振興局、釧路振興局、胆振振興局、えりも町)、宮城県庁、岩手県庁、秋田県庁、青森県庁、福島県庁、山形県庁

自衛隊の活動(1)派遣部隊
陸 自 第21普通科連隊(秋田)、第39普通科連隊(弘前)、第44普通科隊(福島)、第9特科連隊(岩手)、第4師団(福岡)、第6特科連隊(郡山)、第10特科連隊(豊川)、第35普通科連隊(守山)、第33普通科連隊(久居)、第10師団(守山)、第38普通科連隊(多賀城)、中央特殊武器防護隊(朝霞)、第12旅団(相馬原)、第1空挺団(習志野)、第26普通科連隊(留萌)
海 自 第1航空群(鹿屋)、鹿屋航空分遣隊(鹿屋)、第2航空群(八戸)、第4航空群(厚木)、第5航空群(那覇)、第21航空群(大湊)、第21航空隊(館山)、第24航空隊(小松島)、第31航空群(岩国)、護衛艦「しらね」、護衛艦「ゆうぎり」、護衛艦「あまぎり」、護衛艦「ちくま」、掃海艇「つのしま」、多用途支援艦「すおう」、護衛艦「くらま」、護衛艦「ちょうかい」、護衛艦「おおなみ」、護衛艦「やまゆき」、護衛艦「さわぎり」、護衛艦「あしがら」、護衛艦「あぶくま」、海洋観測艦「すま」、海洋観測艦「わかさ」、試験艦「くりはま」、訓練支援艦「くろべ」、訓練支援艦「てんりゅう」、掃海管制艇「さくしま」、護衛艦「ひゅうが」、護衛艦「きりしま」、護衛艦「はるさめ」、護衛艦「たかなみ」、護衛艦「さわゆき」、護衛艦「おおよど」、護衛艦「とね」、海洋観測艦「にちなん」、試験艦「あすか」、掃海艇「つきしま」、掃海艇「まきしま」、特務艦艇「はしだて」、潜水艦救難母艦「ちよだ」、掃海艇「やえやま」、補給艦「ときわ」、補給艦「ましゅう」
空 自 第2航空団(千歳)、第3航空団(三沢)、第4航空団(松島)、第6航空団(小松)、第7航空団(百里)、百里救難隊(百里)、浜松救難隊(浜松)、第8航空団(築城)、第1輸送航空隊(小牧)、第2輸送航空隊(入間)、三沢ヘリコプター空輸隊(三沢)、入間ヘリコプター空輸隊(入間)、第3輸送航空隊(美保)、秋田救援隊(秋田)、新潟救援隊(新潟)、千歳救援隊(千歳)、偵察航空隊(百里)、警戒航空隊(浜松)

(2)派遣規模
人員約66,000名(陸約36,000名、海空合計約30,000名)
(総理指示を踏まえ、10万人態勢にすべく準備中。)
・回転翼96機、固定翼7機
・艦船58隻
が活動中

※3月14日(月)東北方総監を長とする統合任務部隊を編成

(3)自衛隊による救助状況
○大規模地震災害派遣による活動

・自衛隊による救助者数 約16,000名(現時点で確認されているもの)

11日・12日 13日・
14日(1700現在) 計
救助者数
(名) 3,200 12、700 15,900
【陸 自】 (11日) 18時25分 東北方面特科隊(仙台)27名人員をもって保育所への救出のため出発し、救援活動を実施中。
18時45分 第2施設団、名取市(宮城県南部)家屋に取り残された10数名救助のため、初動小隊30名派遣
19時00分 東北方面航空隊(霞目)UH-1×4機で中野小学校において救出活動実施。(現在は一時中止)
19時10分 第6特科連隊(郡山)第1大隊白河市(福島)8名生き埋め者救助のため出発し、救援活動を実施中。
22時17分 仙台病院に患者20名を収容中。
23時48分 東北方面特科隊が仙台市内の避難所にストーブ約260台を搬送。
・第44普通科連隊(福島)の人員約80名、車両18両が被災地に向けて移動。
    (12日) 05時15分 第1空挺団(習志野)の人員約40名、車両6両(水トレーラー4両含む)により、給水支援及び輸送支援を実施中
20時00分頃
21時00分頃 第6師団が被災民に対する約5万食のパンの輸送を実施
・第12旅団(相馬原)(人員約2,200名、車両約640両)が現地に向け移動開始
・第10師団(守山)(人員約1,670名、車両約510両)が現地に向け移動開始

(13日) 00時20分 第6後方支援連隊(東根)がDMAT64名を東北大学病院まで輸送。
・第12旅団(相馬原)が福島に到着。救援活動を開始
・第10師団(守山)が福島に到着。救援活動を開始
・第26普通科連隊(留萌)(人員約450名、車両確認中)が現地に向け移動開始
・第4旅団(福岡)(人員約4,000名、車両確認中)が現地に向け移動開始
他、細部確認中
06時04分 第9特科連隊第3大隊が宮古市及び田老市で人員捜索及び救助活動を開始
06時46分 第9特科連隊第2中隊が野田村でがれきの除去を実施
07時51分 第20普通科連隊がヘリで志津川小学校から要救助者6名を救出
08時00分 第6師団が気仙沼等で捜索活動を実施
08時20分 第20普通科連隊がヘリで志津川小学校から要救助者等5名収容
08時57分 第130大隊が26名を救出
13時47分 第20普通科連隊が要救助者等6名をヘリで石巻の病院へ搬送完了
18時30分 第6師団が石巻で125人を救助するとともに糧食及び毛布を配布
22時20分 第9特科連隊(滝沢村)が岩手県下閉伊郡山田町で消火活動を実施
(14日) 09時45分 第9師団第4地対艦ミサイル連隊が炊き出し800食作成完了
13時00分 札幌病院2コ医療チーム巡回診療のため宮古市避難所へ前進中
13時15分 英国レスキューチーム46名を三沢から大船渡に搬送
13時25分 第6師団が石巻で36名救助
15時00分 第12飛行隊が福島第1原発20km圏内の要救助者の空輸を再開
15時43分 石巻駅北側の住宅地の2階における要救助者については、現在6師団の隊員がボートで救出を実施中
他、細部確認中
【海 自】 (11日) 20時45分 八戸基地体育館に770名の避難者、私有車両140両を収容。
21時50分 大湊地方隊、毛布3000枚(青森県六ヶ所村500枚、風間浦500枚、三沢市500枚、八戸市500枚、むつ市1000枚)、缶詰1000個を搬出。
(12日) 12時40分 第1護衛群「はるさめ」の回転翼が気仙沼で13名救助
13時04分 第1護衛群のMCHが陸前高田病院から花巻空港まで人員輸送
13時38分 第1護衛群の「たかなみ」から内火艇×2隻が孤立した被災者27名を救助
14時32分 第111航空隊(岩国)のMCH-101が陸前高田病院から花巻空港までの人員輸送
16時30分 第1護衛群「きりしま」の回転翼が鹿妻小学校への物品輸送
(13日) 07時02分 73空 UH-60J64号が大湊を離陸、尻屋から宮古にかけて孤立した住民の捜索救助を実施
08時30分 さわぎりHS阿武隈川河口の要救助者10名を岩沼市に搬送
10時40分 第73航空 救助者11名を大槌から県立釜石病院搬送完了
10時55分 111航空隊が南三陸町に非常糧食を輸送
12時00分 ときわからMH53Eにより宮城県長沼市に応急糧食3,000食を輸送完了
12時39分 ちょうかいが洋上で生存者1名を救出
15時43分 MH―53Eが遠野運動公園へ非常用糧食9000食、毛布500枚、水157箱を輸送
18時00分 横須賀警備隊が72トンの給水支援を実施
・ときわからMCH-101により気仙沼市及び長沼市に非常用糧食152箱を輸送
・第25航空隊が白浜小学校の被災者約140名を釜石市民体育館へ輸送(21時51分時点)
(14日) 06時00分 水上第1部隊定時報告 新規救助者81名
09時51分 第2護衛隊群第6護衛隊の「たかなみ」乗艦の被災者32名(小人10名)を回転翼が第1護衛隊群第1護衛隊「ひゅうが」へ輸送を実施
10時11分 石巻沖で漂流中の32名を第2護衛群第6護衛隊の「たかなみ」が救助
11時35分 第2護衛隊群第6護衛隊の「たかなみ」は111名救助し、そのうち28名を現在移送中。残りは「たかなみ」艦内に所在
13時13分 浦戸桂島(塩釜市)で「おおなみ」の内火艇及び作業艇により物資輸送(水140L、カンパン192個、パン174個)
14時14分 「ときわ」から発艦した回転翼機が2.5トンの非常用糧食を女川総合運動公園に輸送中
14時30分 「さわゆき」が引き渡した救援物資
14時37分 25空隊の回転翼機が孤立住民等の捜索・救助のため離陸
15時40分 「おおなみ」による物資輸送(乾電池単1単2単3各20、水170L、缶飯168缶、乾パン64食、乾パン用オレンジスプレッド72本、コーンドミート48缶)
他、細部確認中
【空 自】 (11日) 18時10分 三沢ヘリ、陸前高田で11名を救助完了
18時48分 陸前高田の高台へ11名の救助者を御下
(12日) 06時14分 航空支援集団(府中)が福島第1原発へバッテリーを空輸
08時41分 第1輸送航空隊(小牧)のC-130×1機がDMAT要員約65名を花巻へ輸送。
08時51分 第3輸送航空隊(美保)のC-1×1機がDMAT要員約40名を輸送。
09時30分 第1輸送航空隊(小牧)のC-130×1機がDMAT要員約65名を花巻へ輸送。
09時40分 三沢ヘリ空隊CH-47×1機が10回の空中消火及び要救助者30名を収容。
10時36分 三沢ヘリ空隊CH-47×1機が山田の43名を救助。
12時28分 ヘリ空隊のCH-47×1機が田の浜の100名の救助に向かう。
12時40分 第3輸送航空隊(美保)のC-1×1機がDMAT要員約30名を輸送。
23時33分 第2輸送航空隊(入間)がDMAT8名を羽田から福島まで輸送。
(13日) 06時07分 百里救難隊の回転翼3機が阿武隈川付近で計47名を救助
06時45分 新潟救難隊の回転翼が南気仙沼で10名を救助
06時50分 空教団が回転翼で要救助者20名を収容。阿武隈川で要救助者20名を移送完了。
07時32分 航空支援集団の回転翼が要救助者20名を収容
07時39分 航空支援集団の回転翼がで要救助者84名を収容
08時20分 新潟救難隊の回転翼が救助者69名を気仙沼小学校に搬送
09時18分 航空支援集団の回転翼が要救助者66名を気仙沼へ移送完了
12時51分 空教団が回転翼でが岩手県下閉伊郡山田町で要救助者18名救出完了
13時40分 秋田救難隊が回転翼で岩手県下閉伊郡山田町で要救助者12名救出完了
14時20分 航空支援集団の回転翼が36名搬送完了
(14日) 06時45分 百里救難隊の回転翼が12名救出
07時03分 回転翼が東浜小学校で高齢者2名救助
07時17分 回転翼が東浜小学校で8名救出
08時34分 秋田救難隊の回転翼が石巻郵便局要救助者10名収容完了
08時45分 三沢ヘリ隊が湊中学校で41名収容完了
08時55分 入間ヘリ隊が石巻第2小学校より17名を搬送
12時03分 百里救難隊がよりいそ小学校で要救助者11名(大人7名、子供4名)の収容完了
他、細部確認中
  
○原子力災害派遣による活動

(11日) 21時20分 中央特殊武器防護隊(大宮)の車両7両(化学防護車×4両を含む)が駐屯地を出発。
(12日) 02時05分 中央特殊武器防護隊(大宮)の車両7両(化学防護車×4両を含む)が矢板ICへ到着。
02時25分 東京電力のケーブルを輸送するための第1ヘリコプター団のCH47×3機が霞ヶ浦飛行場へ到着。到着後、ケーブルを搭載し、福島第2原子力発電所へ輸送予定。
03時35分 中央特殊武器防護隊(大宮)の副隊長含む2名が福島第一原発付近のオフサイトセンターへ到着
04時50分 中央特殊武器防護隊(大宮)の車両7両(化学防護車×4両を含む)が白河ICへ到着。じ後、オフサイトセンターへ向け前進。
06時48分 東北方面隊の人員約100名、車両50両がオフサイトセンターに向け福島駐屯地を出発。(活動場所は、確認中。)
08時30分 中央特殊武器防護隊(大宮)の車両7両(化学防護車×4両を含む)がオフサイトセンター到着。
20時00分 東北方面航空隊のCH-47×3機、UH-1×3機をもって、双葉町老人福祉会館及び厚生年金病院の寝たきり・要介護老人等約200名を川俣町農村広場へ空輸。
20時34分 CRF(朝霞)のUH-3機、CH47×3機が福島第1原発周辺住民の避難輸送を終了。
22時07分 第1輸送航空隊(小牧)のC-130×1機が冷水ポンプ用のモーター3個を福島へ輸送。じ後、陸上自衛隊の車両で輸送。
(13日) 08時05分 原発冷却水支援のため、北部航空方面隊、中部航空方面隊、航空総隊直轄部隊の水タンク車9台が四倉町到着
10時50分 第12化学防護小隊が二本松で患者40数名のうち約半数を除染完了
13時37分 CRFの回転翼が空中モニタリングのため木更津を離陸
13時56分 CRFの回転翼が空中モニタリングのため大宮に着陸
14時00分 第12化学防護小隊が二本松の除染所において除染対象50名の除染
15時15分 CRFの回転翼が空中モニタリングのため大宮を離陸
15時55分 CRFの回転翼が空中モニタリング一時中止
17時57分 空自給水車両10両が福島第2原発に到着、作業開始
20時28分 空自による福島第2原発での給水作業終了
(14日) 01時00分 中央特殊武器防護隊(大宮)が川俣町体育館において住民100名に対して除染
01時30分 空自による福島第2原発での給水作業(第2回目)再開
05時00分 空自による福島第2原発での給水作業(第2回目)終了
06時45分 福島第2原発に対する給水活動継続実施中
12時34分 福島第2原発で人員50名が給水活動を実施中
※福島第1原発3号機の爆発により自衛隊員が4名負傷(細部については確認中)
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コメント:

自衛隊の活動内容にビックリしています‼
原発の冷却作業で負傷された方には、とても気の毒でなりません。しかし、TVでは負傷者の人数のみ…他にも冷却や除染作業などに自衛官が大勢活躍していると言う事を放映していないので、この記事を見るまで分からないままでした。もっと活躍している状況を世間に広めて、私の街には自衛隊がいるから安心だと、言われるようになって欲しいです。
悪環境の中大変だと思いますが、多くの方を救っていただき、少しでも早い復旧を祈っています。
はじめまして。OkomoJiさん
私も00年9月の倒壊豪雨の折、仕事中に道路が冠水して12時間身動きが取れない状況下で、地元に駐屯する陸上自衛隊第10師団の方々に救助して頂いた経験があります。まさに、地獄に仏でした!

こんな言葉をご存知ですか?
「・・・自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、
外国から攻撃されて国家存亡の時とか、災害派遣の時とか、
国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
 言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ・・・」

これは、昭和32年2月の防衛大学第1回卒業式にて当時の総理大臣である吉田茂の訓示です。彼らは、別に英雄になりたくて自衛隊に入った訳ではありません。ただ、何か守りたいモノの為に日夜厳しい訓練に耐え、それを乗り越えて常に有事に備えているに過ぎませんし、それに対して何か代償を求めている訳でもありません。

私は、そんな直向きな彼らの理解者の一人になりたいと思っています。

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